映画概要まとめ
公開年:2016年
監督:ブライアン・シンガー
ヒットシリーズ『X-MEN』の第6弾にして完結編。
数千年の眠りから目覚めて人類に新しい秩序をもたらそうとするミュータントのアポカリプスに、
プロフェッサーXらX-MENが立ち向かっていく。
監督は、シリーズ第1作、第2作、第5作も手掛けたブライアン・シンガー。
『フィルス』などのジェームズ・マカヴォイを筆頭に、マイケル・ファスベンダー、
ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザックと実力派スターが結集する。
VFXを駆使した壮絶なバトル描写の数々に加えて、X-MEN結成をめぐるエピソードにも注目。
あらすじ
1983年。文明が誕生する前から神として君臨していた、ミュータントの始祖でもあるアポカリプス(オスカー・アイザック)が、突如として長い眠りから覚醒する。
数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は
新しい秩序が必要だと判断。マグニートー(マイケル・ファスベンダー)など、
4人のミュータントを率いる。彼の存在と考えを知ったプロフェッサーX
(ジェームズ・マカヴォイ)は、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)らと共に
その行動の阻止に挑むが……。。
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皆さんの感想 ※下記ネタバレ注意!
普通に良かった。
劇場で見逃したのでレンタルしてプロジェクターで見ました。
VFXは遥かに前作を凌いでいた。
SF嫌いな嫁が引き込まれて見てたのに驚いた(笑)
しかしこのシリーズの役者は全員が存在感超出していて凄いと思う。
プフェッサーのハゲた理由もわかってスッキリした~
自然にハゲたのではなかったのだ(笑)
ファンはお腹いっぱいにならないので
最後とは言わず次作があるといいなと思う
ここまできたらSFの13日の金曜日になろう~。-yahoomovie-
1作目の続きみたいな、楽しめました。
Xメン ファースト・ジェネレーションの続きのような、面白かったです。
賑やかしい・・・。 楽しめました。
クイックシルバーとエリックが親子とか かみ合わない感じがびっくり。
ヒュー・ジャックマンは今回も出演するのかしらとか。出たっ。
海外ドラマのゲーム・オブ・スローンズのサンサがジーンを演じるとか。
楽しさ満載の映画でした。やっと観にいけ、行って良かったです。
今回はみんなの見せ場を作ったと思います。1作目の作りに近いのかしら。
3部作で1番面白いのは1作目。
2作目で?
でも今回の3作目は1作目の続きのようなストーリーでまあいろいろ登場してきて、あっという間に観れました。
俳優は豪華
マイケル・ファスベンダーのエリックは、はまり役
この手の映画の製作総指揮で名前がよくでるスタン・リー
神ですね。94歳 神に近い?
クリント・イーストウッドよりお年をめしていらっしゃるのに
ぐだぐだ書いて
面白かった・・・。
もう1回映画館に足を運びたいとおもいました。
DVDはもちろんレンタルします。-yahoomovie-
映画おすすめ太郎のまとめ
1番最初のアポカリプスが転生の儀式の最中に
ピラミッドの崩壊により地中深くに封印されるくだりで、
この映画はとテンションが上がりましたね。と思いましたね。
アレなら神にも等しい力を持つアポカリプスでも封印されるのは仕方ない!
そこからのオープニングでもうテンションガン上がりました。
そこから後はいいタイミングでキャラとキャラを出会わして、さらにいいタイミングで
チャールズとエリックを交信さして最後エジプトで決戦させればもう完璧!
クイックシルバーの能力描写は相変わらず最高ですし、新キャラ達もカッコイイ!
旧三部作からなるXMEN六部作の完結編として文句ないバランスだったと思いますね。
ただアポカリプスが全ての核兵器を宇宙に廃棄するという正しすぎる行動をするだけに
悪役としては正直どうなのかなと思いましたが。。。
それをもってしても
このXMENシリーズはアメコミいやエンターテインメント映画の
シリーズ中でも屈指の傑作シリーズだったと思います。
おまけ※付録
チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX
– ジェームズ・マカヴォイ(内田夕夜)
エリック・レーンシャー / マグニートー
– マイケル・ファスベンダー(三木眞一郎)
レイヴン・ダークホルム / ミスティーク
– ジェニファー・ローレンス(牛田裕子)
エン・サバ・ヌール / アポカリプス
– オスカー・アイザック(松平健)
ハンク・マッコイ / ビースト
-ニコラス・ホルト(浅沼晋太郎)
モイラ・マクタガート
– ローズ・バーン(桑島法子)
ピーター・マキシモフ / クイックシルバー
– エヴァン・ピーターズ(吉野裕行)
ジーン・グレイ – ソフィー・ターナー(能登麻美子)
スコット・サマーズ / サイクロップス
– タイ・シェリダン(木村良平)
アレックス・サマーズ / ハボック
– ルーカス・ティル(鶴岡聡)
カート・ワグナー / ナイトクローラー
– コディ・スミット=マクフィー(内山昂輝)
オロロ・マンロー / ストーム
– アレクサンドラ・シップ(志田有彩)
サイロック – オリヴィア・マン(東條加那子)
エンジェル – ベン・ハーディ(濱野大輝)
ウィリアム・ストライカー- ジョシュ・ヘルマン(高橋広樹)
ジュビリー – ラナ・コンドル(下山田綾華)
キャリバン – トーマス・レマルキス(烏丸祐一)
本人役 – スタン・リー
ローガン / ウェポンX – ヒュー・ジャックマン(クレジットなし)
今まで見たことが無い方も、
見たことがある方も
今一度楽しんでみてはいかがでしょうか。
いやぁ、映画って本当にいいもんですね~!