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宮﨑駿作品第3作目!魔女の宅急便です。
公開年:1989年 監督:宮﨑駿
公開日 上映時間 |
1989年(平成元年) | 7月29日 | 日本 | 102分46秒12コマ |
サイズ | カラー | ワイド | ||
上映スクリーン数 | 東映洋画系138館 | |||
制作期間 | 1988年4月1日 | 1989年7月17日 | ||
作画枚数 | 6万7317枚 | |||
使用色数 | 462色 | |||
キャッチコピー | 「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」 |
「おちこんだりもしたけど、私はげんきです。」
風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の宮崎駿監督が、
魔女の少女が魔女になるための修行をしていく過程で様々な経験を積み
成長していく姿を描いた長編アニメーション。
13歳の魔女キキは、古い一族の掟に従い、黒猫ジジと修業の旅に出る。
そして、海辺の大きな街で修行をすることに。箒で飛ぶ以外に能がないのキキは、
空飛ぶ宅急便を始める。しかし、最初の仕事でいきなり荷物を無くしてしまう……。。
【下記ネタバレ※視聴者の感想です】
元気になれる!
もう何回見たかは数え切れませんが、それでも、見る度に励まされます。
落ち込んだりもするけれど私は元気です。っていうセリフ…
なんか今の自分に重ね合わせてるような気がします。。
-yahoomovie-
大人になって観るとまた違うのがジブリ
- 総合評価
少年時代に一度母に見せられ、大した見せ場も無くわけがわからなかった。
大人になって妻に見せられ、なんだかウルウルしてしまった。必死に頑張っている娘を見ているようで手に汗を握る場面もあった(娘いないけど)。
やっぱり昔のジブリはすごいなぁと感激しました。不思議とまた観たくなる。。-yahoomovie-
【ライターの感想】
個人的には一番好きな作品です。
宮﨑駿作品の中で独自の世界観ではありますが、
なんどみてもなんどみて楽しいのはこの作品ではないでしょうか。ジジなど様々な魅力的なキャラクターが織りなす作品。ぜひとも見てほしい作品です。
-映画おすすめ太郎-
今まで見たことが無い方も、
見たことがある方も
今一度楽しんでみてはいかがでしょうか。
いやぁ、映画って本当にいいもんですね~!